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Mの法則を基にした競馬予想ブログです

2020 東京新聞杯;回顧

2020.2.9 東京新聞杯
東京芝1600 16頭
34.7–58.1–1.33.0(34.9) ミドルペース
上がりは速いが持続質戦でタフを求められている。

 

1着;プリモシーン SM
こうなるとヴィクトリアMで走ってきた実力通りここでも走っただけという感じ。マイルCSの負けが不可解で今回疑って見てしまっていたが、一旦府中牝馬マイルCSを無いものとして見た方が良さそう。そうなるとやはり高い次元でまとまっている感じ。ただ頂点のレベルのマイルCSで何も出来なかった事は事実なので過剰に評価する必要はない。今回の休み明けダウンで勝ち切っているし基本的には通常の古馬ディープのタイプだが、Sがあって能力もそこそこ高いレベルにあるというイメージ。現状はリフレッシュ時とか交互のタイミングで。

 

2着;シャドウディーヴァ CM
短縮で位置取りが掛かったがそれに反応したという感じはあまりしない。意外とタフさを求められる中で前が苦しくなった所を差してきており、高いレベルでまとまっている能力と持続性能を活かして着を拾ったような形。揉まれずにガラ空きの伸びる内を通っていたしそこまで強さを感じるレースでは無かった。人気も落ちていたし持続質戦にもなって走りやすかったと思う。

 

3着;クリノガウディー SM
これは能力。マイルCSで0.6差のポテンシャルをそのまま休み明けのここでも発揮できたという感じ。本質は中京記念とか朝日杯のようなタフな所だと思うが、そうではない所でも能力でまとめられている。重賞で1人気1着が取れるとは思わないが良い馬になっている。そもそもあまり人気しないタイプだし基本的に期待値が高い馬なので追いかけたい。

 

4着;サトノアーサー LM
まとまってますね。悪くはないんだけど重賞だとキツくなってきそう。キャピタルの6着はよくまとめて来たの6で、今回は普通にまとめて来たが4着だったという感じ。重賞になってレベルが上がると良い臨戦を踏んでいても頭は厳しそう。

 

5着;クルーガー SM
良い先行でしたね。馬に活力があってこの後位置取りを掛けると反応しそう。12人気5着だがこれはみんなが能力を測り切れなかった故の12人気。負け方もストレスを残す感じではないし次のパフォーマンスは楽しみ。

 

6着;ヴァンドギャルド SM(C)
出遅れ。最後まで伸びては来ているし能力的にはそんなに悲観するような負けでは無かったかなと思う。両隣に牝馬がいてゲート内で気にしていたというコメントがあった。ただここまで運が無いとちょっとかわいそう。今回はかなり良いタイミングだったと思う。出遅れが残念。

 

7着;スウィングビート LM
思ったより頑張っていたがまあこのくらい。これはポテも足りていないし、ショックにがっつり反応するほどのSもなかったという事で。

 

8着;レイエンダ LS
弱い。タフなレースだったとはいえ先行して位置取りが掛かって開放感は感じていたし臨戦も問題なかった。せめて掲示板は確保出来ないと。

 

9着;レッドヴェイロン LM
後方からになってしまったとはいえかなりアッサリだった。1人気のプレッシャーというのもあったとは思うがそれとは別の理由かなと思う。これまでのパフォーマンスを考えると人気を苦にしたくらいならもう少しまとめても良いかなと思う。走る気が無かったような印象なので今回のはあまり評価に入れないでもう少し見る。

 

10着;ロワアブソリュー LS
ちょっと活性不足。ダウン向きだと思うが今の状態だとダウンでもキツイかも。

 

11着;ケイアイノーテック CL
短縮はキツい。Sが全然無いので多少のCでこなせる範疇でないと厳しい。好走レンジがかなり狭い。相手が弱くて優しいベクトル(同距離とか軽い延長)の条件の内枠でかな。そこにハマったとしてもそもそもの能力がもう下がっていくので手は出しづらい。

 

12着;ケイデンスコール LS
前走よりパフォーマンスは良かった。毎日杯の後のNHK激走を見て、ある程度リズムとか躍動感を持った状態の方が良いとすると今回は一応階段は登ったがまだ足りない。この後買おうというレベルまでは来ていない。

 

13着;ドーヴァー SM
パワーはあるが体力があるタイプでは無いのかなという感じ。

 

15着;キャンベルジュニア LS
あまり上手く乗られていないけれど、だとしてももうちょっとキツいかも。前向きさが全然無かった。

 

2020 東京新聞杯;予想

2020.2.9 東京新聞杯
東京芝1600 16頭

 

【個別分析】
❶プリモシーン M
もう一度見返したがかなりまとまっていて強さを感じない。ダービー卿も勝ち馬と着差無しではあるが差してやろうというSとかC的な意思が感じられないアッサリとした負け方。ヴィクトリアMも崩れなかったのは良いが負け方は同じ。中京記念もCがダウンでボヤッとしたという感じではなく同じようなアッサリした負け方。1着が取れていない要因がこのアッサリ感かなと。前走は来れても良いタイミングだったと思うが凡走後のSの反発も無くかなり簡単に負けているし結構残念。そうなるとまとめられなくなったまとまり系という見方で良いかなと思っている。鮮度を失ったディープ産駒だし休み明けダウンの今回はタイミング的には走れても良いのだが、まとめられなくなったまとまり系という弱い状態の馬を多頭数の内枠で人気では買いたくない。

 

❷ヴァンドギャルド SM(C)
東スポ杯を見ると精神力も感じられてやっぱり良い馬。ホープフルは良いタイミングで勿体無かったがその後については使い過ぎで問題外。間隔を空けて条件戦を1つずつ全て1人気で勝ち切って来ているあたりはやっぱり良い馬。ここに来て良い馬がホープフル以来にやっとまともな臨戦で重賞に出て来れたという事でこれは期待値も込みで評価したい。ここは本質が問われる場面。Sっぽい馬力と、ディープの量と、精神力をバランス良く持っているイメージ。不安点は福永だけ。この馬の馬力をコントロール出来てSに転化出来る外人だったら人気でも本命を打って走りを見てみたい馬。

 

モルフェオルフェ S
前走は休み明けだった2走前を気分良く押し切ってストレスを残した状態での格上げ延長道悪で完全に体力切れで投げてしまった。今回は16→20→16のバウンド短縮でS系としてリズムは掴みやすいと思うし、メンバー的にマイペースで逃げられそう。上がり勝負になるとキツいと思うが体力で押す競馬が出来ればそんなに悪くないと思う。オルフェだが母父のキンカメの影響かそんなに不安定な感じはしないので前走の大敗から不振期に入っていくような感じはしていない。それよりは単純にポテンシャルがそもそもキツいだろうという方が強い。あっても掲示板くらいだと思うし要らないかな。

 

❹クルーガー SM
コックスプレートの後にのどの手術をしており、前走はその影響もあったと思う。8着とはいえ負け方が普通に弱い馬っぽい負け方なのでもう終わった感も否めない。ただ休み明けダウンで久しぶりのマイルでというのは面白いし、ウィンクスの2着の実力があれば走って来てもおかしくない。他に買う馬がいなければ買ってみてもいいかなという感じ。

 

❺サトノアーサー LM
ポートアイランドSは1年ぶりでかなり重さのある走りだったがそれでロードマイウェイと着差なしなら全然悪くない。前走の内容は判断が難しくて、重馬場を苦にしながらもある程度まとめてきたとも見れるし、普通に物足りないとも見れる。すいません、これは現状では判断が難しいです。休み明け好走→重馬場で凡走→今回良馬場というのもありつつ交互っぽいしまとめては来そう。ただこれといって押し要素も見つからないので評価が難しい。この人気なら頭の期待値はあまり感じないけど3連複なら一応押さえておこうかなという感じ。

 

❻レイエンダ LS
セントライトは外枠で量でごまかしたとして、その後のチャレンジ、東京新聞杯、メイが情けなさ過ぎ。エプソムはどスローの特殊前残りなので無視して、新潟記念も情けない。マイルCSは本質的に弱いので普通に負ける。そうなると富士Sの追い込みだけが異質で、これはやはりスミヨンのS付加による単発的なマグレとして見ておいた方が無難かなと個人的には思う。昨年の東京新聞杯もそうだがS質も一応あるので短縮位置取りに反応することは出来るが、馬の地力で差してきているとしたらもっと他の場面でも地力でまとめて来れていると思う。なのでやはり基本的には能力の低いL系の馬で、一応補完でS質もあるよくらいのイメージ。今回ダウン戦になるので臨戦としては悪くないし、前に行ければ開放感はありそう。ただ弱いと思っているので評価はあまりしないが押さえても良いとは思います。

 

ケイデンスコール L
この馬については琢也さんの過去の見解をそのまま鵜呑みにしてます。リフレッシュ状態とレース中のプレッシャーが無い事が条件という事で今回7番枠というのがキツイかな。人気は落ちているけれどレース中にある程度揉まれる位置にいるので完全にノンストレスで走れる感じにはならなさそう。あと前走が重馬場とはいえ流石に負け過ぎなのも嫌。NHKマイルで激走した時は毎日杯で活力は見せていた。同じ東京マイルでもNHKの時とは違う臨戦。

 

❽スウィングビート LM
初の芝。一応東京1600ダートのスタート直後の芝での走りは良い感じなので適性的に全く芝がダメという事は無さそう。芝へのショックと短縮で位置取りが掛かるという部分については同じTapit産駒のラビットランが芝に来た時の臨戦と被る。ただラビットランはSっぽかった。この馬はLっぽいので後方からになって馬群に入った時に苦を感じると思うのでその部分が不安で、今回のショックを爆発力に変えられるか、苦に感じるのかの見極めかなと思う。人気も全く無いのでどっちに転ぶかというギャンブル的な意味で買い要素はあるのだが、個人的にはポテンシャルに目を瞑ったとしてもこの馬のLっぽい部分から普通に苦に感じるという考えでいる。あと普通に反応出来たとしても遅刻するだろうとも思っている。

 

❾レッドヴェイロン LM
休み明けだった2走前が少頭数ではあったがゴール前は競り合いになっており多少のストレスは抱えた。その状態での前走が格上げ頭数倍増の内枠で道悪と、かなり苦しい条件だったと思うが耐えた。前走耐えた事とか、未勝利逃げ切りからのアーリントンの流れとかは強くてポテンシャルはそこそこありそう。個体能力があって微妙に間隔が空いているので切るというのは難しい。本命!という感じでもないがこれは押さえておいたほうが良いかな。

 

➓ロワアブソリュー LS
前走は休み明け外枠で良いタイミングだったと思うが重馬場がキツかった。上がりは使えており状態は悪くない。休み明けダウン外枠の馬だと思うのでここで格上げになるのはあんまり合わない。そんなに悪い訳ではないがここではないかな。

 

⓫キャンベルジュニア LS
Lっぽくてあまりスプリント向きではないと思っていた馬。中京記念は1200からの延長でタフな展開で体力切れ+最後立ち上がってやめてしまっていて、そこそこは走っている。前走の富士Sは悪くなくて、外差し決着の中で内からしぶとく出てこよう出てこようとしており、出遅れながらもある程度走っているカテドラルとほぼ差のない競馬。間隔を空けながら使われているのも好感で、マイルでそこそこの走りも見せている。今回も休み明けで臨戦は問題なし。前受け出来て馬格があって力強さのある先行馬なので展開次第で残れてもおかしくない。堀厩舎の外国人使いで勝負気配もあるし人気も全然無いので穴として面白さはある。パワー系だと思うのでスローで上がりを求められるとちょっと苦しい。

 

⓬シャドウディーヴァ CM LC
秋華賞の4着をあまり評価していなかったが改めて見るとそこまで悪くはないかなと思う。着を拾ったのではなく自力で4をしっかり取れている。そして前走だが休み明けダウン非根幹というL条件で勝っているのでCとしては残念に見えてしまうが、直線の走りを見るとLが開放的に気分良く走っているようには見えず、どちらかというと馬体を合わせてしぶとさを見せながらポテンシャルで乗り切っているように見えた。条件自体はLでも個体がCに寄り過ぎていなければある程度ポテンシャルで乗り切れますよという感じ。Sはどうしてもあまり感じないので短縮でマイルに来るのはちょっと微妙だが、前走勝ったリズムを持ったCっぽい馬として今回多少の苦を感じても2〜3着なら頑張って入ってくる可能性は感じる。初のマイルだしまだ古馬重賞での鮮度もあるので頑張れる可能性はそこそこある。前走勝っているのはこれとヴァンドギャルドだけだし面白い。押さえておきたい。

 

⓭クリノガウディー SL(C)
しぶとさのあるタイプなので激戦っぽい方が向くとは思う。結構良い馬になってきている。富士Sで上がりの競馬で4にまとめた後にG1で前受けしてしぶとく0.6差という流れが悪くない。単純にポテンシャルでまとめて来ているイメージ。今回休み明けで東京マイルになり、適性としては向いている方向性では無いと思うが横山に乗り替わるのは面白い。逃げそうなのがモルフェオルフェくらいで、行く気があればこの馬が逃げられる可能性もあるし2番手くらいなら普通に取れそう。強気にポテンシャルで押して力強い競馬をすれば普通に安定するかなと思う。変に小細工なしにガシガシ乗ったらいいと思う。

 

⓮ゴールドサーベラス LS
新潟記念は前2走の肉体的な疲労があったと思うので仕方ないが、前走はちょっと物足りないかなと感じた。ずっと健気に追い込んで頑張っている良い馬だが流石にもうキツイかなと思う。ただ間隔を空けての久し振りのマイルで揉まれない外枠。短縮の効果は薄いと思うが変わり身があっても良い場面ではある。休み明けでいきなりマイル重賞に来るのは8歳という事を考えるとキツイかなと思う。ただ変わり身というのは距離が変わる事によって流れのスピードに新鮮さを感じる可能性があるというイメージ。

 

⓯ケイアイノーテック CL LC
前走多少頑張っていたがもうポテンシャル的にあのくらいが限界。今回短縮で安田記念以来のマイル戦だが、この馬はSがあるタイプではないので短縮の流れは単純にキツく感じる馬だと思う。位置取りも掛けられないし、C質を活かせる枠でもない。ここは馬券内に来るイメージが湧かない。

 

⓰ドーヴァー SC
休み明けのキャピタルをビュイックで激走してからの福永への乗り替わりは無理。その割には前走投げずに前向きな姿勢は見せており、交互でリズムを崩さない程度の良い感じの負けかなと思う。今回h単純に交互で◯のタイミングでポテ証明もそこそこある馬が人気落ちという事で買ってもいいタイミング。

 


◎❾レッドヴェイロン
◯⓬シャドウディーヴァ
▲❷ヴァンドギャルド
△⓰ドーヴァー
△⓭クリノガウディー
△⓫キャンベルジュニア

本当ならヴァンドギャルドを買いたいですがこの人気を考えると手を出しづらいです。詰まるとかそういう事ではなくこの人気だとリスクの方をしっかり考えてしまいます。なので▲でヴァンドギャルド
◯シャドウディーヴァは個人的な感覚でMの法則っぽいイメージで勝負したいかなと思える馬ですが頭っぽくはないので対抗。
△のドーヴァー、クリノガウディー、キャンベルはどれも面白さはあるけれど本命!という感じが湧かないので押さえまで。
そうなると穴で◎を打てる馬がいなかったのでまあ仕方なくレッドヴェイロンという感じです。人気ですがポテ証明も臨戦も問題なしでしょう。

2020 シルクロードS;回顧

2020.2.2 シルクロードS
京都芝1200 18頭
33.9–0.56.5–1.09.0(35.1) ハイペース

 

1着;アウィルアウェイ SM
早熟っぽかった印象だったがこのノーショックの臨戦でしっかり勝ち切ったというのは個体の能力。成長か覚醒かという感じ。Sの激しい感じはあまり感じなくて、スッとしたまとまりとか量っぽい雰囲気で走っている。これは地力。結構強いと思っておく。

 

2着;エイティーンガール SM
これは圧勝後のリズムのまま外差しの流れに乗った感じで、地力の評価にはあんまり繋がらないかなと思う。勝ち馬の後ろをついて行っただけだし、自分の力で何かをしたというレースではない。

 

3着;ナランフレグ LM(S)
最後方から1番外を回して僅かに届かず。量で走ってきている感じで良かった。追込み馬なのにSのガツガツした感じをあまり感じない。直線が長ければどこまでも伸びていきそうな雰囲気。エイティーンガールよりはこっちの方が強いかなと思う。

 

4着;モズスーパーフレア SL SM
この外差しの展開でよくまとめている。プレッシャーはあまり受けていないので崩れる要素はあまり無かったが、そうだとしても崩れなかった所は評価したい。高松宮の後に馬体を増やしてからしっかりして来ている。毎回自分の分はしっかり走るようになった。本番は中京でタフ寄りかなと思うのでこの馬のスピードだけで押し切る事は出来ないと思うが、逃げ馬として自分の分は走ってくるぞというイメージで見ておきたい。

 

5着;セイウンコウセイ SM
休み明けでリフレッシュされておりしっかり走った。タフさはあるのでこの馬場の内でもある程度対応してほぼベストは出している。モズのように軽いスピード寄りのレースが向くタイプでも無いしここがベストパフォーマンスだったかな。次は逃げられなかったら普通にキツい。

 

6着;ラヴィングアンサー M(C)
活力のある走りをしていたが重さは多少キツそうだったかな。良い馬ではあるがポテンシャル的にここが限界かなという感じもしている。

 

7着;ジョイフル SM
追い込んで勝った後だったが反動が出たような感じの負け方では無かった。単純にポテンシャル負けでいいかなと思う。

 

8着;ハッピーアワー L(S)量
出遅れ。1200じゃもうキツいかな。早く距離を伸ばして欲しい。

 

9着;ペイシャフェリシタ SM
強くない。良い臨戦で来たとしてもスプリントの重賞では基本足りていない。

 

10着;ダイメイプリンセス SL
ちょっと活力が弱い感じもしたが休み明けの差し馬だしとりあえずこんな感じでしょう。爆発力の馬なので、それを出して負ければ力負けだし、不振っぽくなると爆発力を見せずに終わる。次も外差しで狙えるようであれば次までは買っても良い。

 

11着;カラクレナイ M
強さを感じない。格上げの内枠で買う馬ではない。基本は着を拾うイメージの馬。

 

13着;ティーハーフ
不利な内を突いたとは言えちょっとグイグイ感的に物足りない。不振とまでは言い切らないがあまり油が乗っているような状態ではない。ダウンの外枠で外伸びに乗れればという感じかな。

 

14着;ディアンドル L
弱い。悪くないレース運びだったと思うので単純にポテンシャル的にキツい。北九州の2はリズムと鮮度でなんとか本質をごまかしてのもので、ここに来て化けの皮が剥がれたようなイメージ。重賞ではしばらく買いたくない。

 

17着;ダイシンバルカン SM
前につけてレースに参加していった結果足りなかった。タイミングは悪くなかったがやっぱり強くない。

 


予想で書いたアウィルアウェイのちょっとオッと思う感じを評価し切れなかったのが反省ですね。かと言って買うのは難しいですが。ジャスタウェイ産駒という事でハーツクライの系統だし成長が遅れて来るパターンは今後もありそうかなと思ってます。

あとディアンドルみたいな馬に騙されないようしないといけないなと思ってます。

2020 シルクロードS;予想

2020.2.2 シルクロードS
京都芝1200 18頭
重め外差し

 

【個別分析】
❶レッドアンシェル LM SM
本質は2走前のような軽い所向きの馬だと思うがしっかりSもあって良い感じに高い次元でまとまっている。苦手な所でも頑張るという観点で見れば不良馬場だったCBC賞の1着は評価出来る。7ヶ月振りのレースになるが間隔が空いている事自体は問題なくて、いきなり重めの馬場で多頭数の激戦になった時に結構キツさを感じると思うのでそこでどうなるかという部分かな。スプリント路線ではまだ底を見せていないので不安点はあるけれど押さえておいた方が良さそうかなと思っている。鮮度もあるしこなされる可能性もある。

 

❷カラクレナイ M
よくまとめているがそんなに強さは感じない。いつも同じ乗り方で前を捉えられず後ろからは差されるという内容は強くない。本質の部分に強さがないので少しでも苦に感じたらパフォーマンスを落とすような感じ。まとまりでピックアップしたくない。

 

❸モズスーパーフレア SL
時計が掛かる時にパフォーマンスを落として、高速決着の時に好パフォーマンス。高松宮記念はしっかり負けているがスプリンターズSは人気の逃げでもしっかり走っておりこれは強い内容。スピード優勢の馬で、軽いスピード馬場で逃げれば強い。前走はしっかり負けているが、時計の掛かる馬場で外差しのレースだったので酌量の余地はある。今回もパワー寄りの馬場だと思うので一応評価は下げても良い局面ではあるが弱いわけではないので注意。あんまりMの法則でどうこうという感じではない。

 

ティーハーフ LS
高松宮の内容が良い。シルクロードを外差しで激走後に馬群にがっつり入っているのに投げずにダノンスマッシュに食らいついていて、レッツゴードンキに勝っている。そして前走だが、長期休養明けというのを差し引いても前向きさが足りていないような雰囲気だった。地力は昨年冬〜春の流れである程度証明済みなので叩き2戦目で狙ってみたい局面ではあるのだが59キロを背負わされていたとはいえちょっと前走の走りがサッパリ過ぎる。不振期に入っているのかも。

 

❺ダイシンバルカン SM
まとまっているタイプで人気が全く無く、位置取りも掛けられるタイミング。ただポテ証明が弱い。

 

❻エイティーンガール LM
前走位置取りを掛けてがっつりやっているのでここは苦に感じる局面。前走の圧勝もどちらかと言うとLっぽい感じのスッとした差しだったのでSで連チャンで持ってくるようなタイプにも見えない。

 

❼ラブカンプー S
ちょっとキツい。

 

❽アウィルアウェイ LM
基本的にはディアンドルと似た感じで自分の許容範囲の中で頑張るタイプだと思う。ここ2走の内容は良いがどうしてもこのクラスに入ってくると1枚足りていないというイメージ。早熟っぽい印象だったがここに来て多少オッと思う部分も一応ある。前走は出遅れながらも頑張っており評価出来るが、頑張っても3着とか掲示板という感じかな。

 

❾ラヴィングアンサー SM(C)

かなりの人気落ち。安土城Sで出遅れからのダイアトニックと0.5差なのである程度のポテ証明はある。4走前、5走前の内容も良い。前走は少頭数の前残りのレースで短縮で遅刻っぽかったが前向きさは見せている。短距離馬にしては精神力もありそう。良い馬だと思う。ストレス疲労は全く無く人気落ちでかなり開放感はありそう。重い馬場の不安はあるがS質もありそうだし初重賞の鮮度もあるしこれは面白いかもしれない。

 

➓ペイシャフェリシタ SM
悪い馬ではないし魅力もあるんだけれど強くない。セントウルの4は特殊質で少頭数の内前残りなのであまり評価していない。前走は休み明けで楽なレースで漫然と差して来た感じ。ここに向けて良い臨戦では無い。

 

⓬ジョイフル SM
2走前の東京1400は延長だったがいつも通り追い込みで馬群を抜けて内から出てくる良い内容。テトラドラクマとプールヴィルの3着なので一応ポテ証明として良いかな。激走の形の好パフォーマンスの後でバウンド短縮になった前走は道中全くスピードについていけずにVラインのような感じで前残りのレースを外から差し切り。勝ち方にも余裕があってスケール感を感じた。+16キロで追い込みであのパフォーマンスというのもなかなかのもの。6歳だが初の重賞挑戦。過剰人気な感じもするが個体能力はそこそこ評価しているので押さえておいてもいいかなと思う。

 

⓭ディアンドル L(SM)
5連勝で迎えた初重賞の北九州記念の2着が完全にポテンシャルの限界で、いっぱいいっぱいの走りだったためにスプリンターズはそのストレスで崩れたというイメージ。北九州記念の走り自体はそんなに悪くないのだがあのリズムでの重賞挑戦で勝ちきれなかった所に限界感がある。あくまで自分の許容範囲の中で安定するけれどグッとレベルが上がって圧力が増した時には耐えられないようなL的な要素。良い馬っぽいのに本質はLじゃねえか、というようなイメージ。今回は休み明けでダウンになり安定感は出る局面。このクラスならまだまとめられるかなと思う。最上位クラスでは無いがパワーとか底力のようなものも感じるので今の馬場も対応は出来そう。

 

⓮セイウンコウセイ SM
休み明け短縮で外枠で逃げるのはキツそう。キーンランドの5とかは一応悪くはないが現状の下り坂っぽいイメージだとちょっと能力比較的にキツいかなと思う。せめて休み明けの逃げまでオプションが欲しかった。

 

⓯ナランフレグ LM(S)
芝に来てからの近5走、1000直に反応するのは良いとしてその後延長で福島1200を勝つのは幅とか奥行きを感じる。3走前は人気で前受けしてしまい馬群にも入って苦を味わいながらも投げずに耐えている。2走前は延長だったが後方で構えてしまいVラインで差し届かず。そこからの短縮だった前走はそりゃ走ってくるのだが勝ち方が圧倒的。現状のパフォーマンス的に外を揉まれずにスムーズに差して来れればという前提はあるが、まだまだ奥がありそう。Sは持っていると思うが個人的に主導はLっぽい量的な感じで見ている。パワーとかガツガツというイメージはあんまり湧かない。今回は完全初重賞で鮮度があり、リズム良く個体として可能性も感じる。レースを壊せるほどのSとか強さは感じないがスムーズにエンジンが入って外差しの流れに乗りさえすれば差して来れると思う。パワーの要る馬場もこの鮮度なら乗り越えられる可能性がある。これは評価します。

 

⓰ハッピーアワー L(S)量
前走は長期休養明けで+20キロ。前残りのレースでそこそこ差して来ているので叩きとしては問題ないかなと思う。個人的にずっと期待していて量っぽさを感じているので1200よりは1400とかマイルで見たいのだが個体は評価している。前走どうせ叩きだったらもう少し位置を取って苦を味わってから位置取りのカードを持って来て欲しかったのが本音。臨戦的にプラス要素はあまり無いのだが外差しの流れに乗れればこれも走って来てもおかしくはない。

 

⓲ダイメイプリンセス SL
重い馬場の外差しはベスト。スプリンターは勝ちに出てしまったために鈍った感じで追い込みに徹すれば爆発力が出る。休み明けでいきなり走って来れるかどうかだけ気になるがそれ以外は悪くない。この人気なら走って来れる方に振って良いと思うし、単の期待値もある。


【予想】
◎⓯ナランフレグ
◯⓲ダイメイプリンセス

▲❾ラヴィングアンサー
△⓬ジョイフル
△⓭ディアンドル
△⓰ハッピーアワー
×❹ティーハーフ

 

内のレッドはこなされる可能性もあるが休み明けの激戦に不安、モズは能力は認めるが今の馬場と全くマッチしない。中のアウィルアウェイは成長して来ている可能性もあるが基本的には許容範囲系のLっぽい馬なのでここはキツそう。そうなると今の馬場的にも外差しに完全に振って、モズが引っ張る早い流れを周りが参加して行ってみんなで崩れた所を外から差してくるイメージで評価を組み立てました。ただどれも不安点はあるので文句なしの本命!対抗!という感じではなく、この展開で評価をつけるならこうするかなというような感じです。
◎ナランフレグはダートの経験こそありますがSとかパワーというよりは量っぽいので自力で苦をなんとかするというより流れに乗れればというイメージで。ただ鮮度も勢いもあるので多少の苦なら乗り越えられるかなと思って本命。
◯ダイメイプリンセスは休み明けで走って来れるかどうかだけ。タイプも展開もほぼベストじゃないかなと。

▲ラヴィングアンサーは不安点は重い馬場くらいであとは期待値しかないくらいのレベルですね。良い馬ですね。
△ジョイフルはOPクラスでのポテ証明ある分蓄積疲労は気になりますが外差しという事で押さえ。△ディアンドルは積極的には買いたくないですが人気馬でまとめるという意味ではこれかなというイメージの押さえ。△ハッピーアワーは適性とか臨戦より個体を評価。そして最後にSの不振っぽい感じはありますが外差しという事でティーハーフを添えて。

2020 AJCC:回顧

2020.1.26 AJCC
0.37.7-1.02.4-2.02.5-2.15.0(36.7) スローペース

 

1着;ブラストワンピース LC量体力
まあ普通にこの条件ならこのくらい走るかなという感じ。多少不利を受けているが他も破綻していて相手がステイフーリッシュだけならもう少し圧倒しても良かったと思う。パワーとか体力はあるけれどS主導っていう感じではなく量的。弱い相手向き。

 

2着;ステイフーリッシュ LM
強さを感じていないので切ってしまっていた。確かに強くは無いが凡走後で少頭数外枠でと走れるタイミングではあった。実際自分の分を走っただけという感じで、展開破綻の分2着まで来れたという感じ。ブラストに負けているが意外とくらいついてしぶとく頑張っていた。

 

3着;ラストドラフト C

やっぱり良い馬ですね。直線入り口で不利があって後方からかなり外を回して来ているのだが、同じようなレース運びの中で多少位置のアドバンテージを持って直線に入っていた体力型のミッキースワローをしっかり交わしているのが良い。延長で非根幹の中山2200に来て後方からになる逆位置取りで体力的に苦は強いられていたと思う。本質はスピードタイプだと思っている。そのキツい状況でも投げずに最後グッと伸びてきている。かなり良いC。

 

4着;ミッキースワロー SM体力
不利は受けているがなんとかまとめて来た。最後ラストドラフトにあっさりやられている感じ的に今はSとかCでどうこうというより体力で雪崩れ込む形になるのかなと思う。良くも悪くもないかな。体力が要求される低レベル気味のレースで。

 

5着;サトノクロニクル LC
特にどうって感じじゃないかな。強くはない。

 

6着;ニシノデイジー LC
C系の負け方って感じでもないし弱かった。道中動けたのはとりあえず良かったが、一度弱いと思っておけば良いのかなと思う。また強さを見せるまでは。

 

7着;ウラヌスチャーム LC
かなりタフな馬場でというのもあるかもしれないがこうなると弱いかも。

 

8着;スティッフェリオ LC
逃げの位置取りも掛けられていたが重い馬場がキツかった感じの負け方。オールカマーより3秒近くも時計が掛かっている。それでも負け過ぎだと思うのでポテンシャルとしてG3クラス、ハマればG2でもっていう感じかな。

2020 AJCC;予想

2020.1.26 AJCC
中山芝2200 12頭
前週は雪(みぞれ)の影響で稍重。最終週で重め。

 

【個別分析】
❶ウラヌスチャーム LC
先行すれば。ずっと強いと思っているのでいい加減先行して体力と精神力を活かす競馬を1回見せて欲しい。それで負けたらそのタイミングで弱いという判断にすれば良いし。力負けする所を見せるまでは先行できそうな条件なら買う。

 

❷ラストドラフト CM C
精神力がありつつまとまっているタイプかなと思っていたがもしかしたらがっつり寄りかも?とも思っている。前走はC系としては良い臨戦という事で評価しており、期待通りの走りだったが最後ゴール前で単走になった途端にフワッとしてしまいそこを離れた外からディープに一気にやられている。馬群を抜けてくる挙動も良かったしこの馬自体結構評価している。最後のフワはレースラップ的に体力切れの感じでは無いし、C系の典型的な負け方かなというイメージ。そして今回だが休み明け3走目でリズムをつけてきたC系のアップと見ればもう一発は評価出来るし、延長でやや位置を取りつつ相手強化で最後まで競っていく競馬になれば本質で勝負出来る可能性がある。スティッフェリオと似たタイプだがまだ若くて鮮度もあるし同じCでとなるとこっちかな。前走馬券内でリズムを持っているのも異端寄りだしここは期待込みで評価したい。唯一の不安は延長で体力を問われた場合だけ。

 

❸ミッキースワロー SM体力
ちょっとまとまってきたかな。体力型で横山から菊沢に乗り替わってからは本質の競馬は出来ている(JCと有馬の時点でやってくれ)。七夕賞が1番本質っぽくて、押し切る!というイメージ。過去のセントライトの時のようにキレる感じではなくなっている。オールカマーは前残りを差し損ねでOK。そして前走でパフォーマンスを落としている。上がり自体は掛かっているが短縮で平坦小回りという臨戦が体力を活かせるベクトルのものではない。寧ろ延長で坂コースの方が良さが出る。今回は馬場、臨戦ともに悪くない。

 

❺スティッフェリオ LC
前走はがっつりメンバー相手のG1でそもそもセカンドクラスなのでG1クラスではキツいし、それに加えてハイペースを前受けしてしっかり直線入り口で勝ちに出ているので負けるのは仕方ない。弱くて負けたというよりは疲れました、、という負け方だったし大敗はそんなに気にしなくていいと思う。間隔が空いていないのでいきなり巻き返せるかどうかが微妙な所だが、今回の条件自体はダウンで相手弱化の自己条件という事で悪くない。他に逃げそうな馬がいなくて逃げられそうなのも良い。不安要素は巻き返しの部分だけで、クルッと気分を切り替えられるLとか量っぽい要素があるかどうか。Cっぽい馬ではあるがその要素が多少あるからこそのオールカマーだと思うし苦を感じずに楽にマイペースでいければ能力は発揮出来ると思う。

 

❽グローブシアター SM(C)
約1年振り。シーザリオの子で強いSは持っているがまとまっている印象。これもサトノクロニクル同様どっちに転ぶか分からない。休み明けだが先行馬なのでリズムを掴んで走れればそこそこ頑張ってもおかしくはない。それでもポテ証明が若干弱いので切り方向で良いとは思うが。

 

❾ニシノデイジー CL LC
頑張っているんだけれど毎回乗り方が悪くベストパフォーマンスを出せていない。東スポ杯の時の活力は最近は感じられない。体力ががっつりあるタイプでは無いので近走の物足りない感じを体力切れという見方も出来なくはない。早熟だったとしたらもう終わりでいいと思うのだが、本当に乗り方が良くなくて結果が出ていなかったという説も捨てきれないのが現状。とりあえずここは見たいかなと思っている。早熟でしたパターンでただ凡走、Lに寄ってきていて今回は対応するが強さは見せないパターン、Cっぽい感じで取りこぼして乗り方と展開次第ではやっぱり強いんじゃないかパターン、、色々と考えられる。ただこの馬の強さの評価ポイントは東スポ杯とかホープフルのグイグイ感とCっぽい挙動だったので、休み明けダウン少頭数というこのL条件では頭までの評価はしない。

 

➓ステイフーリッシュ LM
普通に弱いと思っている。SもCもほぼ無いが自分の許容範囲の中でならなんとかまだまとめられるというイメージ。福島記念は買っていたが休み明けダウンというベスト臨戦で人気が無くてのもの。自分の分は走っているがクレッシェンドラヴに競っていこうとかウインイクシードを落としてやろうというような要素は全く感じられない。前走大幅馬体増とか今回勝負仕上げとか交互とかそういうレベルの話ではないと思う。ドカ切りするのでドカ負けしてくれたら良い。

 

⓫ブラストワンピース LS量体力
札幌記念が強いです。目黒記念は仕上がり不足という事にして一旦無視して純粋に有馬と札幌記念を評価する。凱旋門は仕方なし。札幌記念でSとかCではなく量的な感じで内を割って出てくる所が良い。小回りだろうが内で揉まれていようがL/量でこのくらい圧倒出来ますよという走り。川田の乗り方もベスト。今回も川田なので基本的には札幌記念のイメージで押し切る形を取ってくれると思うのでこれは評価する。馬体が結構増えているという話が出ているが、目黒記念のように仕上がり不足でしたというパターンだとキツいが基本的には増えてくる分にはOK。今の馬場と少頭数も良い。

 

⓬サトノクロニクル LC
1年6ヶ月振りのレースだが先行馬だしその部分はあんまり気にしない。ポテ証明も無くはないのでいきなり走ってきてもおかしくはない。これは現時点で特に深く考える事はないかなと思う。走ってくる可能性はあるのでオッズとか点数の兼ね合いで押さえるかどうかという感じ。


【予想】
◎❷ラストドラフト
◯⓫ブラストワンピース
▲❶ウラヌスチャーム
△❺スティッフェリオ
△❸ミッキースワロー

かなりスムーズに◎はラストドラフト。ブラストが普通に走れる状態だったら個体能力の比較で抜けているので流石にあっさりやられてしまう可能性も高いとは思っていますが、今回走ってくる!という期待としては完全に本命です。

2020 日経新春杯;回顧

2020.1.19 日経新春杯
京都芝2400 14頭
0.35.7—1.01.6—2.03.4—2.26.9(35.3) スローペース

 

1着;モズベッロ SL
セントライトが出遅れからの追わずという事で無視すればそんなに悪くない。前走の苦も耐えたし。今回は重い馬場のスローという特殊な質のレースでSをキレに変えて持ってきた感じ。本質はセントライトの後の少頭数ダウン外枠での圧勝だと思うので強いという評価はしない方がいいと思うが良いSは持っていそう。重賞で人気で買う馬ではない。

 

2着;レッドレオン LM
重い馬場はあまり合わないと思うがスローからの瞬発力戦は向いた。そもそも瞬発力系の馬はほぼこれだけだったのでこの展開になれば相対的に有利。直線の半ばで前が詰まって立ち上がってしまって減速しているので酌量の余地はある。そんなに強くはない。

 

3着;エーティーラッセン LC
スローでかなり楽に逃げさせてもらってのもの。ロードヴァンドールが少しでも圧を掛けてきていたら潰れていたと思う。ここまで楽に逃げられればしぶとい。

 

4着;タイセイトレイル SM(C)体力
休み明けでしっかり馬体を増やしてきており、道中もしっかり動けていて走れる状態だったのにスローのレースを後ろで構え気味にしてしまった。上がりで持っていこうとしたという感じ。もっと強気に前に出て行って自ら体力寄りにしてしまえば馬券内は余裕であった。もったいない。

 

5着;プリンスオブペスカ LS
かなり活力があった。他の馬が全く動かない中で勝ちに出て行った結果5着で、一定の評価は出来るが限界としても5着という感じ。凡走後とか休み明けみたいなリフレッシュ時の条件戦かな。

 

6着;サトノガーネット LS(C)
Mラジで話されていたように鮮度依存の通常ディープではなく本質タイプという感じ。今回はスローで瞬発力を求められたのでレッドレオン同様に相対的に有利になった。激走後でもなんとかまとめて来たという見方も出来るが、レース質的に相対的な有利で6着まで来たと見た方が無難かな。本質タイプなので鮮度は関係なく自己条件の外差しなら買えるのかなという感じ。多少のCも感じているので少し気をつけて見たい。

 

7着;レッドジェニアル LS LM
神戸新聞杯で完全にキレで負けており瞬発力タイプではない。持続質っぽい。今回は力を出し切れていないがあんまり強くなさそう。低レベルの持続質のレースでかな。

 

8着;マスターコード LC体力
パワー馬場なのにスローからの瞬発力戦というのは難しい。軽い条件で体力を活かしたい。強くない。

 

9着;メロディーレーン SC
最後方から大外を回して走っただけで収穫がない。一旦このレースは無視で。

 

10着;ロードヴァンドール LS
スローだったが全く動かずに直線へ。ここまで平坦な質のスローだとほぼ全馬消耗がなくギアチェンジでの上がりが要求されてしまった。こうなるとこの馬は厳しい。体力を戻すには間隔が少し短いかなと思っていたが動きに活力はあったので走れる状態だったのだろう。早めに逃げ馬を潰しにいって重めの馬場で体力寄りのレースに持ち込めば3着まであったと思う。

 

11着;アフリカンゴールド L
悪くない位置で直線に入っていたがめちゃくちゃ弱かった。昨年の日経新春杯でボロ負けした時と同じ。かなり軽い条件向き。