プログノーシス
道悪の23札幌記念・24QE2でのパフォーマンスが高く、良馬場でスピード持続質のレースになった24札幌記念では取りこぼしているように、タフな馬場で何度も踏み込める瞬発力系の馬。
距離延長の有馬で後方で掛かって凡走→今回短縮で位置取りを上げれば逆ショッカー的な構図になるので苦から楽の開放感、道悪+少頭数で差し遅れのリスクもかなり低減されている。
主流G1では精神構造が1つ足りない馬で、G2大将ど真ん中という馬質。このレースなら3連覇しても何らおかしくない。
デシエルト
強い持続質の逃げ馬でなんだかんだ惰性の走り。この時期の中京の道悪で何度も踏み込むタフさを要求されると怪しさある。
ホウオウビスケッツ
秋天3着は他が走れなかった分もあってのもので、この馬の本質は函館記念の方かなと。基本的には持続質先行馬。
秋天である程度恵まれて走った後の中山金杯が斤量大幅増、逃げられずの楽→苦。
この時期の中京の適性が高いとは思わないが、良馬場でデシエルトが作るレースならそれなりに走れてもと思っていたが、道悪ならセットで評価を下げるか。
マイネルモーント
トップスピードに限界のあるタフ寄りの馬なので上がりが掛かった所を粘り込むイメージで。
位置取りの躍動感、前走が東京替わりダウンで前にいく形ではあるものの斤量3キロ増を考えたら充実度は高い。
【評価】
◎プログノーシス
△マイネルモーント
ディープモンスター、キングズパレス、ライラックこのあたりも拾ってみても良い。そういうレースかなと。